熱田神宮周辺エリアプラットフォームは、熱田神宮を中心とした周辺の歴史的・文化的スポットを「熱田外苑」として一体的に捉え、回遊性を高める新プロジェクトの概要を発表しました。
「熱田外苑」とは
熱田外苑は、熱田神宮を核として、白鳥庭園、断夫山古墳、宮の渡し跡、大瀬子公園、神戸公園などの歴史的・文化的スポットを、堀川の水辺と共に一つのエリアとして捉える新しいコンセプトです。これまで個別に認知されていたこれらのスポットを、統一的なブランディングのもとに結びつけることで、参拝者の回遊を促進します。
回遊ルートの整備
プロジェクトでは、シェアサイクルポートの設置や案内サインの統一、デジタルマップの整備などを通じて、徒歩・自転車・水上交通を組み合わせた多様な回遊ルートを提案します。特に堀川を活用したクルーズやSUP体験は、水辺の魅力を体感できる新しい観光コンテンツとして期待されています。
今後のスケジュール
令和8年度以降、アクションプログラムに基づいて段階的に整備を進めていきます。鉄道事業者や商業施設との連携による観光商品の開発も並行して検討しており、熱田エリア全体の賑わい創出を目指します。
